✞ 限りなく透明に凜として生きる――「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光 ― 2015/03/14

佐藤初女先生から新刊をお贈りいただきました\(^o^)/ 数日前、誕生日だったので、誕生日プレゼント🎁をいただいたような気分にもなって有難く本当に嬉しい!大切に、大切に読ませていただきます。📖 今月20日に発売されます:
限りなく透明に凜として生きる――「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光
佐藤 初女 (著) ¥ 1,296
単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2015/3/20)
発売日: 2015/3/20
内容紹介
この20年、93歳の佐藤初女氏がずっと温め、最も伝えたかったテーマ。
雪深い岩木山麓にある『森のイスキア』の窓外に美しく光る葉は
一枚一枚が透明です。
ひと粒、ひと声、ひと手間をていねいに
“今を生きる"と幸福の種が芽吹く。
揺れる心をおだやかに整える51の気づき
【著者からのメッセージ】
ずっと、このことを話したかったの
ずっと、このことを書きたかったの
ずっと、このことを伝えたかったの
透明のこと。
いちばん大事なのは、待つことです。
母性に立ち返るとき、問題は自然に解決します。
「いのちのうつしかえ」のとき、
人も透明になるのです。
透明だと、ほんとうに、生きやすい。
何かになろうとしなくても、
それは自分の中にすでにあるものです。
透明になって真実に生きていれば、
それがいつか必ず真実となってあらわれます。
だからわたしたちに今できることは、
ただ精一杯、真面目にていねいに生きていく、
これだけだと思うのです。
佐藤初女氏と哲学、宗教、お産の3賢者――
◆多くの経営者ファンがいる哲学者の芳村思風氏
◆カトリック教会で大人気の晴佐久昌英神父様
◆ベストセラー作家で現役産婦人科医の池川明氏
がそれぞれ初めて対談。
年初来つづく世界でのテロ事件、少年殺人事件の数々……
今こそわたしたちは、
哲学、宗教、お産の観点から
「限りなく透明に凜として生きる」
方法を分かち合う必要があるのではないでしょうか。
【はじめに】 心が〝透明〟でないと生きにくい。心が〝透明〟なら生きやすい
【第1章】 おむすびの「手」のぬくもりが 透明感のある旨味 をつくる
【第2章】 今日とは違う明日を「足」で生きる
【第3章】 「はい」「ありがとう」「ごめんなさい」の〝ひと声〟が透明への第一歩
【第4章】 無限の安心感 に包まれる「心」の作法
【第5章】 限りなく透明に凜として生きるには?
――「日本のマザー・テレサ」と〝哲学、宗教、お産〟3賢者との分かち合い
出版社からのコメント
混迷深まる社会、生きにくい社会で、「生きる指針」を求める方にぴったりの書籍です。
『森のイスキア』ではじめて食べた、おむすびとぬか漬け。
きゅうりのぬか漬け一本でごはん軽く一杯いってしまったときの感動。
ごはん「ひと粒」へ、一人ひとりに「ひと声」を、ぬか漬けへの「ひと手間」をていねいに生きる。
51の気づきから、揺れ動く心をおだやかに整える。
「明日への幸福の光」を心に灯したい方、佐藤初女先生のファンの方だけでなく、
はじめて著者の本を読む方にもぜひお届けしたい一冊です。
限りなく透明に凜として生きる――「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光
佐藤 初女 (著) ¥ 1,296
単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2015/3/20)
発売日: 2015/3/20
内容紹介
この20年、93歳の佐藤初女氏がずっと温め、最も伝えたかったテーマ。
雪深い岩木山麓にある『森のイスキア』の窓外に美しく光る葉は
一枚一枚が透明です。
ひと粒、ひと声、ひと手間をていねいに
“今を生きる"と幸福の種が芽吹く。
揺れる心をおだやかに整える51の気づき
【著者からのメッセージ】
ずっと、このことを話したかったの
ずっと、このことを書きたかったの
ずっと、このことを伝えたかったの
透明のこと。
いちばん大事なのは、待つことです。
母性に立ち返るとき、問題は自然に解決します。
「いのちのうつしかえ」のとき、
人も透明になるのです。
透明だと、ほんとうに、生きやすい。
何かになろうとしなくても、
それは自分の中にすでにあるものです。
透明になって真実に生きていれば、
それがいつか必ず真実となってあらわれます。
だからわたしたちに今できることは、
ただ精一杯、真面目にていねいに生きていく、
これだけだと思うのです。
佐藤初女氏と哲学、宗教、お産の3賢者――
◆多くの経営者ファンがいる哲学者の芳村思風氏
◆カトリック教会で大人気の晴佐久昌英神父様
◆ベストセラー作家で現役産婦人科医の池川明氏
がそれぞれ初めて対談。
年初来つづく世界でのテロ事件、少年殺人事件の数々……
今こそわたしたちは、
哲学、宗教、お産の観点から
「限りなく透明に凜として生きる」
方法を分かち合う必要があるのではないでしょうか。
【はじめに】 心が〝透明〟でないと生きにくい。心が〝透明〟なら生きやすい
【第1章】 おむすびの「手」のぬくもりが 透明感のある旨味 をつくる
【第2章】 今日とは違う明日を「足」で生きる
【第3章】 「はい」「ありがとう」「ごめんなさい」の〝ひと声〟が透明への第一歩
【第4章】 無限の安心感 に包まれる「心」の作法
【第5章】 限りなく透明に凜として生きるには?
――「日本のマザー・テレサ」と〝哲学、宗教、お産〟3賢者との分かち合い
出版社からのコメント
混迷深まる社会、生きにくい社会で、「生きる指針」を求める方にぴったりの書籍です。
『森のイスキア』ではじめて食べた、おむすびとぬか漬け。
きゅうりのぬか漬け一本でごはん軽く一杯いってしまったときの感動。
ごはん「ひと粒」へ、一人ひとりに「ひと声」を、ぬか漬けへの「ひと手間」をていねいに生きる。
51の気づきから、揺れ動く心をおだやかに整える。
「明日への幸福の光」を心に灯したい方、佐藤初女先生のファンの方だけでなく、
はじめて著者の本を読む方にもぜひお届けしたい一冊です。
コメント
_ さいぐさ ― 2015/04/09 13:54
_ かよG ― 2015/04/15 21:31
さいぐささん(*^^*) ありがとうね。初女先生からこの新刊を贈っていただいて、17日に目黒である講演会の後にある感謝の集いにもご招待いただきました。有難く出席させていただく予定です。\(^o^)/ あ、もう、あさってだ!
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書店で見かけ、今、読んでいます。
すごく良いですね!
この本を読みながら、ずーっと野津さんのことを思い出していました。