~交わりと分かち合いの旅~ 森のイスキア 20102010/02/24

❀ 森のイスキア
「イスキア」とはイタリアの南西にある火山島の名前。そのイスキアで青年が自分自身を見つめる事ができ、新たな力を得て現実の生活に戻る事ができた言い伝えがあり、私たちはこの「イスキア」を心のふるさと、どうにもならないほどの重荷を感じた時、そこへ行けば癒され、自分を見つめ、新たなエネルギーを得て、いきいきとして自分の現実へ立ち戻ることのできるような場所をいうことで「イスキア」と命名いたしました。楽に落ち着いて、あなたの日々や、目標のことを考えられる場所、あなたがどこへ向かっているのか、何をしているのか、人生におけるあなたの目標は何か、あなた自身とあなたの愛する者たちのため、生活により豊かな意義をどのように見つけるか考えられる場所・・・それが「イスキア」なのです。(佐藤初女さん)
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今年の森のイスキア交流の旅の日程が決まりました (^^)/
詳細は決まり次第、ご案内させていただきます。今年で満89歳になられる初女先生。。。毎回温かく迎えて下さる先生始めスタッフの皆さん、あまりご負担のないようにと思っています。

      ~ 交わりと分かち合いの旅 ~

    森のイスキアで佐藤初女さんとお交わり 2010        

 ■期間 :2010年 6月22日(火)~ 6月23日(水) 1泊2日

✞ 佐藤初女さん(森のイスキア主宰)
1921年青森生まれ。小学校の教員を務めた後、1979年より弘前染色工房を主宰。40年以上にわたってろうけつ染めの指導・普及に努める。1983年、弘前の自宅を憩いと安らぎの場「弘前イスキア」として開放。苦しむ人、方向を見失った人、助けを求める人をより自然の中で迎えたいと1992年、岩木山麓に「森のイスキア」を開く。その活動は映画「地球交響曲・第2番」(龍村仁監督)により全国的に知られるようになる。現在もイスキアでの活動の他、国内外各地で講演会や料理講習会など幅広い活動を続けている。地域における長年の教育・福祉活動に対してアメリカ国際ソロプチミスト協会賞、日本善行会賞、ミキ女性大賞、第18回東奥賞等、受賞多数。
著作:「おむすびの祈り」(PHP研究所)「朝いちばんのおいしいにおい」(女子パウロ会)「いまを生きる言葉『森のイスキア』より」(講談社)等。

コメント

_ 菅野万里子 ― 2010/02/27 23:00

ハレルヤ!本当に、どの企画も素晴らしいものばかりですね。イスキアも日程があれば、参加したいですが出張で残念です。どのお話しもイエス様通じる内容ばかりで本当に、感銘受けました。日本でも信仰あつくまた即実行する方々がおられ嬉しいし、野津さんが即その方々とお会い出来るチャンスが与えられ本当に、祝福されておられますね。また機会が与えられ是非私も参加したいです。これからもまた良い情報お伝え下さいね。健康守られ、益々良い企画与えられ、祝福されますように。

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