古事記 ひどいシリーズ2014/02/03



おもしろすぎる。。。。

■古事記 ひどいシリーズ
http://kojikihidoi.com/pg129.html

友人と出雲大社へ。神門通りのご縁横丁を歩いていたら、ややや!
おもろいお店発見。。。古事記をもっと楽しく めげない オオクニヌシの物語。。。
おもしろすぎる。。。

近年、古事記や神話に興味あるので、まずは「八十神」編を買いました。(~_~)

㊗ しまねっこ(=^・^=) ゆるキャラグランプリ2013 堂々10位!2013/11/26

松江の友人がおしえてくれました~。グランプリの公式サイトをのぞいてみると・・・、え~、ゆるキャラって1500もあるの。。(+o+) その中でベスト10入りってすごいねこ!

《所属:公益社団法人 島根県観光連盟》
島根県観光キャラクターのしまねっこにゃ!今年は去年の6位を上回って、日本一有名じゃにゃい島根県を有名にするのが目標にゃ!!しまねっこも頑張るから、ぜひみんにゃも投票してもらいたいにゃ。よろしくにゃ!!

え~っ!去年は6位だったの!?すごいね~しまねっこ、とにかく明るい!性格、大好き。

(=^・^=) しまねっこの部屋。 
http://www.kankou-shimane.com/ja/shimanekko

お盆休み。。(~_~)2013/08/13

ずっと行ってみたかった、大山のパン屋さん。「小さじいち」へやっと行けました!



「たべるところ」からの眺め。8席どの席からも大山が見えます。(^^♪
  ■コウボパン 小さじいち http://kosaji-1.com/


ここは大野湖畔の大山レークホテル。スイスの山荘をイメージしたホテルで、ここも全室レークビューが楽しめるリゾートホテル。お茶だけさせてもらいました。玄関でお出迎えしてくれる看板犬のがいなくんは本当にでかい!「がいな」=鳥取弁で大きいという意味。■大山レークホテル http://www.daisen.com/ 
     がいなブログ http://www.daisen.com/blogs/index

毎日、日帰りで近場の♨温泉巡り。昼寝して涼んで~癒されました~ (~_~)
♨割烹温泉 ゆらり(出雲市平田町)http://ciel-pia.com/ ⌂いとこの家の近く
♨亀嵩温泉 玉峰山荘(奥出雲町亀嵩)http://tamamine.jp/ 「砂の器」の舞台、
 「ここはかめだけ、うさぎはいない」道路沿いの看板、笑えます(^^)
♨みなと温泉 ほのかみ(境港市)http://honokami.com/ 鬼太郎ロードの近く♪
    境港へ行ったらランチはこのお店がmust !(^^)! いつも地元のお客さんでいっぱい
<*)) >=<活魚 食事処「日本海」http://www.washoku-nihonkai.com/index.html

安部太一さんの陶芸2012/04/26

集金のためお客さん(友人)と梅田の阪神デパートの3階にあるトリトンカフェで会う。おしゃべりするうち、視界にセンスよく並ぶ陶器が。。。あれ、安部さんていう人の作品ちゃうかな!?と、、、やっぱりそうでした!前からこの方の陶芸作品に興味があったので、初めて作品をたくさん観れて感激!!島根県東出雲町で創作活動をされています。次回松江に帰ったら、是非、制作現場にお邪魔してみたいな(*^_^*)

■安部太一「Art of Pottery」展

 4.25 wed → 5.8 tue

どこかノスタルジックでヨーロッパ絵画のような佇まいを感じる安部太一さんの器。日常にもとけ込むシンプルな造形でありながらも情緒を感じさせる不思議な存在感。普段使いから特別な日の食卓を彩る器などが幅広く並びます。

■トリトンカフェ 梅田店 http://www.triton-cafe.jp/shop-info

■Taichi Abe Art of Pottery http://taop410.com/

さんいん☆キラリ 冬号2011/12/20

やっと届きました(~_~) さんいん☆キラリの冬号。発売は11月下旬のはずが半月遅れで16日に出たみたい。関西とはまたちがうこのゆるさもいいよね~。

今回は松江再訪で、おでんとか郊外の懐かし喫茶店の洋食メニューとか、来月帰ったら行ってみたいところがいろいろ。人口の割におでん屋や喫茶店が多いのは、雨が多いから温まるものが欲しいのか、屋内施設が充実してるのかも。シアトルもそうだった❤

そして、何ヶ所かにある宍道湖の夕日が涙が出るくらい綺麗 (~_~) 山陰の食文化の豊かさをあらためて感じる素敵な雑誌です。

■さんいん☆キラリ 
http://www.s-kirari.net/modules/pico/index.php/kiraritoha.html
山陰の人・モノ・味を美しい写真と共に綴る拘りの雑誌。
山陰の上質を紹介する年4回の季刊誌です。

しばしひとやすみ。。。出西窯2011/09/07

珍しく8月が忙しかったので、9月に入ってしばし松江でひとやすみ。。。

今日はJちゃんと出雲方面へ (~_~) ずっと行ってみたかった出西窯!

想像してたよりずっと展示販売が充実していて、好きな器でコーヒー(それも出西窯ブレンド)や煎茶が飲めるコーナーも。。工房や登り窯も見学でき、お邪魔すると「いらっしゃいませ」「こんにちわ」と若い職人さんが声をかけてくれる。

斐川平野ののどかな農村にあるクリエイティブな場所。数年前にお邪魔したニューヨーク郊外の UTILITY CANVAS の雰囲気と似てた~。あの時もショップはお休みだったけど、ホームメードのランチをご馳走になって、、あの素敵なひとときも思い出した。

画像はJちゃんのコラージュ。上手いね~。

le restaurant hara2011/05/01

今日は友人と3人でゆっくりランチ。地元の友人から「おいしいよ!」とか、さんいんキラリ☆にも掲載されて是非行ってみたかった~、フレンチレストラン。大満足でありました~。これは前菜のアンチョビのテリーヌ。。。。美味でした~。。。付け合わせのサラダも (~_~) 友達の食べた玉葱のキッシュの甘いこと❤

メインは魚料理でスズキのグリルにしました。魚の皮はこんがり、身はふっくらと、、、おいしかった~。ソースも嫌味がなくいいお味なんです。
全粒粉のパンもここで焼いているそうで、いくつでも食べれる~ (~_~)

そら豆のスープ、前菜2つにメインにデザートが2種、飲み物で、2500円以上の値打ち充分ありました (~_~)!!

店内は落ち着いた茶系でまとめられてBGMも静かめで良かった。サービスも良かった。また是非是非行きたいレストラン ♬

le restaurant hara のサイトはないようなので。。。
■キラリのおきまま日記 http://saninkirari.blog37.fc2.com/blog-entry-459.html

オーベルジュ雲南2011/04/30


オーベルジュ雲南のパスタ

10種類の野菜が入ってました。

パスタと覆っていた具だくさんの野菜を混ぜ合わせると下から豆も出てきた。

紫の野菜はしば漬ではないけど、酸味と酸っぱさがあり、味のアクセントになっていてめりはりがある味わいになってました。

シンプルな味付けでそれぞれの野菜そのものを味わいました。

コーヒーも美味しかった(*^_^*)

■おべるずUNNAN http://ameblo.jp/auberge-unnan/
オーベルジュ雲南のおべるようなこともおべんようなことも。。。

GW 前半は松江2011/04/29

GW前半は松江へ帰る。29日は帰った足で山陰中帰連の難波さんを訪問。30日は両親と雲南市へ。お父ちゃんが一番好きだという「お湯」湯村温泉に浸かってみたいのと、ヤマタノオロチがいたという神秘的な「天が淵」、地元の野菜本来の味を活かしたオーベルジュ雲南でランチもしてみたかったので(*^_^*)

天が淵は川の曲がりのところが小さな波が立ち、そこから少し広くなった川の手前は地下がえぐれて深くなっていて、何とも静かで神秘的に感じる場所。古い書物には「八色の雲気、常にこの淵に起こって」いると書かれているとか。淵まで降りて行くと、地元の観光協会の方がお掃除をしておられ、しばし説明も聴くことができ (^^)v。観光協会と吉田ふるさと村でヤマタノオロチ伝承地探訪ツアーも企画催行しておられ、チラシもいただいた。神話の聖地を巡る旅、ウォーキングもできるし、神楽の上演もある、ユニークな企画 (~_~)

オーベルジュ雲南は斐伊川をはさんで清嵐荘の向かいにあり、温泉に入るので車は清嵐荘に停めて、ぶらぶら散歩しながら歩いていきました。ランチしてから温泉へ。確かに。。帰ってからも温かい熱がおさまらないしっかりした温泉のお湯でありました。

■ヤマタノオロチ伝承地探訪ツアー「八俣大蛇伝説Ⅱ」
http://kankou.y-furusatomura.co.jp/wp-content/uploads/2011/03/H23orochi-1.pdf
■♨湯村温泉 国民宿舎 清嵐荘 http://www.seiranso.jp/

■オーベルジュ雲南 http://unnan.laut-japan.jp/
⌂手前の白い建物。庭の古木も見応えあり斐伊川をバックに食事しながら素敵な眺めも楽しめました。

さんいんキラリ☆ 春号届きました(*^_^*)2011/04/19
















前号から定期購読してる
さんいんキラリ☆ 春号届きました。

4月に出る4月号、っていうのもなんかいいよね。

☆ さんいんキラリ http://198.104.58.197/modules/pico/index.php/kiraritoha.html