☽ 夜の WATERWORKS2012/09/05

8月の2つの中国ツアーも無事終わり\(~o~)/、松江に帰ってひと休み中。。。今夜は、友人のYJちゃん、AJちゃんと、四川料理「青羊」で夕食して、帰りに行きたかった WATERWORKS へ寄ってお茶しました。

WATERWORKS のテイクアウトコーナーは・・アメリカ!!・・懐かしい感じがした。いいね~。

だいぶ前からあるみたいだけど、知らなかったなぁ。こんな雰囲気のよいカフェ。次回は天気のいい日、あ、松江だから雨でもいいな、そんな日にのんびりランチしてみたい。(~_~)

【現地集合プラン】~ 2012 交わりと分かち合いの旅 ~ 森のイスキアで 佐藤初女さんとお交わり2012/09/09

【現地集合プラン】

~ 2012 交わりと分かち合いの旅 ~
 森のイスキアで
  佐藤初女さんとお交わり
 
初女さんによるおむすび講習もあります (*^_^*)

■期間 :2012年 10月31日(水)~ 11月1日(木)1泊2日

■料金 : 33,500円 * 相部屋になります。
     * 現地までの交通費は別途各自負担になります。

■募集人員:10名様限定(最少催行人数:7名)

■申込み締切日 : 9月30日(日)

■企画 ・コーディネート: NOTSU KAYOKO/ HAPPY-SCREAMING PROJECT
                 *ツアーに同行いたします。

■旅行企画・実施:株式会社 みずほトラベルサービス
〒651-1143 神戸市北区若葉台 4-1-10 北鈴蘭台駅前ビル 1F
電話:078-597-2800 ファックス:078-593-4800 

■お問い合わせ・お申し込み :
  HAPPY-SCREAMING PROJECT 野津 あてお願いいたします。
  happy.screaming.project*gmail.com *印は@に打ちかえて下さい。

☆佐藤初女さん(森のイスキア主宰)
1921年青森生まれ。小学校の教員を務めた後、1979年より弘前染色工房を主宰。40年以上にわたってろうけつ染めの指導・普及に努める。1983年、弘前の自宅を憩いと安らぎの場「弘前イスキア」として開放。苦しむ人、方向を見失った人、助けを求める人をより自然の中で迎えたいと1992年、岩木山麓に「森のイスキア」を開く。その活動は映画「地球交響曲・第2番」(龍村仁監督)により全国的に知られるようになる。現在もイスキアでの活動の他、国内外各地で講演会や料理講習会など幅広い活動を続けている。地域における長年の教育・福祉活動に対してアメリカ国際ソロプチミスト協会賞、日本善行会賞、ミキ女性大賞、第18回東奥賞等、受賞多数。
著作:「おむすびの祈り」(PHP研究所)「朝いちばんのおいしいにおい」(女子パウロ会)「いまを生きる言葉『森のイスキア』より」(講談社)等。

☆森のイスキア
「イスキア」とはイタリアの南西にある火山島の名前。そのイスキアで青年が自分自身を見つめる事ができ、新たな力を得て現実の生活に戻る事ができた言い伝えがあり、私たちはこの「イスキア」を心のふるさと、どうにもならないほどの重荷を感じた時、そこへ行けば癒され、自分を見つめ、新たなエネルギーを得て、いきいきとして自分の現実へ立ち戻ることのできるような場所をいうことで「イスキア」と命名いたしました。楽に落ち着いて、あなたの日々や、目標のことを考えられる場所、あなたがどこへ向かっているのか、何をしているのか、人生におけるあなたの目標は何か、あなた自身とあなたの愛する者たちのため、生活により豊かな意義をどのように見つけるか考えられる場所・・・それが「イスキア」なのです。(佐藤初女さん)

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青森県弘前市、岩木山のふもとにある森のイスキア。
佐藤初女さんが祈って与えられたこの場所に滞在し、初女さんご自身で作って下さる手料理を味わいながら、ゆったりと休み、静まる、豊かな時間を過ごしませんか。初女さんや旅の仲間との語らいで、新しい発見や気づきが必ずあるでしょう。岩木山から湧くイスキアのかけ流しの温泉はじんわりと温かく癒されて、疲れや諸々の想いもとけて流れていくように感じます。

青森到着後、先ずは県立美術館へ。青森ゆかりの強烈で魅力的な芸術家の作品を鑑賞、奈良美智さんのあおもり犬とご対面、棟方志功のパワーいっぱいの作品などを鑑賞。郷土の味の昼食。その後はゆったりとイスキアでの滞在を「味わい」ます。イスキアでの夕食、朝食、おにぎり講習、昼食とすべて初女さんが作って下さいます。周辺の散策、お茶を飲みながらの語らい、温泉、そして地元の食材を使ったおいしい食事。2日目午後は、初女さんの大好きな弘前公園を散策、近くのねぷた村では青森の文化や伝統工芸を見学、青森も手仕事が盛んなところです。特産品の買い物もお楽しみに(^O^)

旅から帰った後の生活は少し変わるかも・・・・、忘れられない旅になることを願っています。

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【 旅 程 】

10月31日(水)
現地集合場所と集合時間:①JR新青森駅:10時頃 ②青森空港:10:30頃
※ ① ② に参集できない場合は、初日旅程の行き先での合流も可能です。

その後、青森県立美術館へ。奈良美智や棟方志功など青森ゆかりのアーチストの作品を鑑賞。弘前市内にて津軽郷土料理の昼食後、初女先生が所属されるカトリック弘前教会へ。その後、森のイスキアへ向かいます。イスキア到着後はゆっくりと周辺の散策、かけながしの温泉入浴、語らいなどをお楽しみ下さい。夜は初女先生とスタッフの皆さん手作りの夕食を共にいただきます。
☆森のイスキア泊 ・夕食付き

11月1日(木)
朝食後、初女さんによるおにぎり講習とお交わりのひととき。この旅の分かち合い。昼食後、イスキアとお別れ。専用車にて弘前市内へ。弘前公園を散策、津軽藩ねぷた村を見学。その後、JR新青森駅を経由して17時までに青森空港へお送りします。
※参加者の都合によっては青森空港へお送り後、JR新青森駅へお送りも可能です。
・朝食・昼食付き

* 現地事情・天候により旅程に変更が生ずる場合がございます。
 予めご了承くださいませ。

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 宿泊:森のイスキア
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◎旅行費用に含まれるもの
■ 青森での交通費(すべて専用車にて移動します)
■ 観光(青森県立美術館とねぷた村の入館料)
■ 森のイスキア宿泊費用
■ おむすび講習費用
■ グループ費(初女先生の誕生祝い品、イスキアへ手土産代等)
■ 食事(旅程表に明記された食事 朝食1:昼食1:夕食1)
■ コーディネーター現地同行費用

◎旅行費用に含まれないもの
■ 個人的用途にかかる費用
■ 国内旅行傷害保険(任意)

【ご注意】
☆ 旅行取消料 : お客様のご都合により旅行を取りやめにされる場合には 以下の取消料がかかりますのでご了承願います。
・10月10日まで:無料
・10月11日~10月23日:20%
・10月24日~10月29日:30%
・10月30日:40%
・出発当日:50%
・旅行開始後・無連絡不参加:全額

淡路島ウォーク2012/09/11

1ヶ月半ぶりのウォーキング。まだ残暑が厳しいな~ (+o+) でも、今日は12キロくらいだから何とか歩けるでしょう。。。今日は案外涼しくて、気持ちの良いウォークでした。なだらかな坂を上って、洲本城跡まで。そこからの眺めは \(~o~)/
ちょっとハワイみたい。。

下りは来た道を戻らず、一気に近道の急な下り坂を降りていく。降りたところの足湯でひと休み。なるほど、そこは洲本温泉♨。あちらこちらにいるたぬき像がなんともほっこり可愛らしい。

石鹸入りの木織を持つたぬきの親子。奥の足湯にはお銚子でお酒を注ぐしぐさがこれまた愛らしい子だぬきが。和みましたわ。

安部宏 作陶展 民藝の里 出雲の白磁2012/09/15

安部さんからご案内をいただき、昨日行くつもりが、今日になってしまったけど、3連休の初日で午後行ったら、ちょうど、安部さんも松江から到着されたところでお会いできラッキー (^^♪

前回は6月末に松江に帰った際に、AJちゃんについて行って、初対面なのに、手作りのランチを安部さんによる器でご馳走になり大感激!でした。

その安部さんの作品が大阪で観れるとなれば must go !

食を楽しむための器作りをされている安部さんの作品を少しづつ集めて日々の生活で使ってみたいなぁ。。

今日は大阪で再会できて、これも有難~いことでした。感謝。

■安部宏 作陶展 民藝の里 出雲の白磁 http://www.kamigata-ginka.jp/exhibition%20record/2012/0907abe.html

■ギャラリー 上方銀花 http://www.kamigata-ginka.jp/index.html

✾ 関西 花の寺 白毫寺の萩2012/09/17




石段に咲く萩の花で有名な白毫寺。今年もやって参りました。

去年はツアーが始まった時にはすでに花が終わってたけど、(T_T) 今年はちょうど咲いている感じ。ピンクは枯れ始めている感じだけど、白がとても綺麗でした!

そして、汗かいて登ったお寺から見下ろす奈良市内の眺めも \(~o~)/

興福寺の五重の塔も見えます。

「半田」運河・蔵の町と「常滑」やきもの散歩道2012/09/27

今日は愛知県にある2つの町の観光。18名様。半田はミツカンの本社もある酢の醸造蔵のある町。「ごんぎつね」で有名な童話作家、新見南吉さんのふるさと。そこは200万本の彼岸花が咲くところ。今日は残念ながらまだ咲き始めだっけど、権現山やごんぎつねの橋など、ごんぎつねは本当にいたのかも。。と感じられる山里の町でした。


昼食は紺屋海道沿いに建つ築100年以上の古民家「うさぎ屋」で。美味とはこういう味をいうのでしょう。骨董のギャラリーもありました。半田から10分で常滑へ。


常滑は招き猫のふるさとでありました (=^・^=) あちこちにねこのやきものが。ポストの上にも配達猫ちゃんが。やきもの散歩道はかなり楽しい!登り窯の見学、ギャラリーやカフェ、良さげなパン屋さんもありました。



巨大な招きねこ!!びっくりした!!ねこ親子も常滑のやきものです。半田の蔵も常滑の家も黒塗りが多いのが印象に残りました。関西から日帰りで行ける愛知の小さな町歩き。楽しい1日でした(^^)v 半田も常滑も味わいと温かみのある町でした。