ニッポンの嵐2011/07/06

海外もいいけど、日本てつくづくいいところがたくさんあると思う。暮れの紅白で嵐のメンバーがそれぞれちがうところを旅したのをちらっとみて、どの地方を旅したのか興味があった。大晦日はあの!ドカ雪の山陰添乗でホテル一畑にたどり着いたのが、21時。テレビを観る時間もなかった~(T_T)

ポケット版て、文庫みたいだったらやだな~、と思っていたら、うん、いいサイズ(~_~) 各地の写真も大小たくさん、読み応えある1冊でした。
大野くんのコーナーで森のイスキアの旅で毎年行ってる青森県立美術館や奈良美智、手仕事のページがあるのも嬉しかったし、松潤は島根に行ってたのですね(~_~) 隠岐の島、行ってみたいな~。この間友達にもらったふくぎ茶も出てた。嵐のひとりひとりの素の顔が写ってる感じがした。みなホンワカ楽しそう。

最後に旅の報告会の座談コーナーもあり、お土産を交換したり、それぞれの旅を分かち合い。ひと、土地、味、世界、、、新しい出会いや気づきや学びやいい刺激や休養や、、、やっぱり、旅ってイイよね~。

✏ニッポンの嵐 ポケット版
単行本: 200ページ 発売日: 2011/6/30 1,050円
出版社: M.Co.(角川グループパブリッシング)
2010年春。嵐のメンバーがそれぞれの興味をもとに、日本全国へ旅をした。数々の幸福な出会い、そこに暮らす人々との対話。ここからニッポンの明日が見えてくる。
2010年秋に全国小中学校に寄贈された学校図書を内容そのままに縮小。嵐のメンバーが自らの興味を主題に日本各地を訪ねた旅を収録。
※本書における発行元収益のすべては東日本大震災の復興支援のために寄付されます。

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