大塚国際美術館で涼しい夏の休日(徳島) 睡蓮な一日 ― 2009/07/23
* モネガーデンの睡蓮 今日は44名様
またこのコースに来させてもらった。
前回はほとんど咲いていなかったけど、今回は睡蓮がカラフルに咲いていた。一度来て様子がわかっているので、バス車内で調子に乗り、レストランや阿波尾鶏をご案内。1枚メニューを持っていたので、皆さんのご要望に応えて回覧。なかなか好評で、美術館到着して1時間の解説が終わると、どどっと、レストランに吸い込まれていかれた (^.^)/~~~
こちらの説明を聴いてるようで聴いてない、聴いてないようでしっかり聴いているお客さんでありました。
ミュージアムショップでぶらぶらしていると、色が綺麗なモネの睡蓮の柄の大判スカーフに目がとまる。来週から行くソウルへの旅でナヌムの家のハルモ二たちに素敵な手土産を、と思っていたので、これはいい!と、、しかし、現在のハルモ二の人数が?なので、すぐに携帯から韓国の一兵さんにメール。もしすぐ返事があれば、お導き・・・としばし待っていたら、「8人ですよ」とお返事が(^^)v
在庫もあったので、8人分を買いました。システィーナ礼拝堂のベンチに座って、知っているハルモ二の顔を思いながらひとつひとつをギフト袋に入れていたら、ああ、わざわざどこかに探しに行かなくても、今日こうして来たところにちゃんと準備してあったんやなぁ、とイエス様を見上げながら感謝が湧いてきました。
この調子なら、お世話になるBさんのお土産も!(^^)!と、帰りに寄った淡路島のハイウェイオアシスで、玉ねぎの焼酎を買いました。お酒好きだけど、高齢で持病もあるときいているので、これなら!と。韓国のお土産は徳島と淡路島で準備できました(^^)v
大塚国際美術館にはオリジナルの絵画は一枚もないけれど、展示されている1000点以上の作品がオリジナルと同じ大きさ、フレームも80%はオリジナルと同じものを作成して展示されている徹底ぶりが独特の魅力なんだと思う。美術館のようでテーマパークのような、全館歩けば4キロのウォーキングコースともいえる。今日の解説は学芸部長さんだったが、話もよりわかりやすく面白く、今後も企画展、レストランのメニューも楽しいものをプロデュースしていきます!、と意欲満々だった。
帰りの集合までに時間があったので、ロビーで年配のお客さんが2人、そろってグビグビ!とオロナミンCドリンクを飲んでおられた。
その姿を見て、ああ、大塚ワールドはここで完結しているんだな、と実感した。
大塚製薬恐るべし、本当にユニークな美術館だと思う。
またこのコースに来させてもらった。
前回はほとんど咲いていなかったけど、今回は睡蓮がカラフルに咲いていた。一度来て様子がわかっているので、バス車内で調子に乗り、レストランや阿波尾鶏をご案内。1枚メニューを持っていたので、皆さんのご要望に応えて回覧。なかなか好評で、美術館到着して1時間の解説が終わると、どどっと、レストランに吸い込まれていかれた (^.^)/~~~
こちらの説明を聴いてるようで聴いてない、聴いてないようでしっかり聴いているお客さんでありました。
ミュージアムショップでぶらぶらしていると、色が綺麗なモネの睡蓮の柄の大判スカーフに目がとまる。来週から行くソウルへの旅でナヌムの家のハルモ二たちに素敵な手土産を、と思っていたので、これはいい!と、、しかし、現在のハルモ二の人数が?なので、すぐに携帯から韓国の一兵さんにメール。もしすぐ返事があれば、お導き・・・としばし待っていたら、「8人ですよ」とお返事が(^^)v
在庫もあったので、8人分を買いました。システィーナ礼拝堂のベンチに座って、知っているハルモ二の顔を思いながらひとつひとつをギフト袋に入れていたら、ああ、わざわざどこかに探しに行かなくても、今日こうして来たところにちゃんと準備してあったんやなぁ、とイエス様を見上げながら感謝が湧いてきました。
この調子なら、お世話になるBさんのお土産も!(^^)!と、帰りに寄った淡路島のハイウェイオアシスで、玉ねぎの焼酎を買いました。お酒好きだけど、高齢で持病もあるときいているので、これなら!と。韓国のお土産は徳島と淡路島で準備できました(^^)v
大塚国際美術館にはオリジナルの絵画は一枚もないけれど、展示されている1000点以上の作品がオリジナルと同じ大きさ、フレームも80%はオリジナルと同じものを作成して展示されている徹底ぶりが独特の魅力なんだと思う。美術館のようでテーマパークのような、全館歩けば4キロのウォーキングコースともいえる。今日の解説は学芸部長さんだったが、話もよりわかりやすく面白く、今後も企画展、レストランのメニューも楽しいものをプロデュースしていきます!、と意欲満々だった。
帰りの集合までに時間があったので、ロビーで年配のお客さんが2人、そろってグビグビ!とオロナミンCドリンクを飲んでおられた。
その姿を見て、ああ、大塚ワールドはここで完結しているんだな、と実感した。
大塚製薬恐るべし、本当にユニークな美術館だと思う。